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レーザー彫刻はどうやって名前を彫るのか。印刷との違いから解説

公開: |筆者: 名入れ彫刻サナサナ(楽天市場店)

名入れギフトの「名入れ」には、実はいくつもの方式があります。インクで印刷する方式、シートを転写する方式、薬品で表面を処理するエッチング加工。当店サナサナが使っているのは、そのどれでもありません。精度の高いレーザー加工機による彫刻です。

この記事では、レーザー彫刻がどういう加工で、印刷と何が違うのかを説明します。

レーザー彫刻の仕組み

レーザー彫刻は、細く絞った光を素材の表面に当てて、その部分だけを焼いたり溶かしたりして凹ませる加工です。刃物で削るのではなく光で加工するため、小さな文字や細い線も再現できます。

インクを使わないことが、印刷との根本的な違いです。彫刻された名前は素材そのものの凹みなので、こすれて消えたり、剥がれたりしません。当店のコルク商品のページでは、この仕上がりを「焼印のような仕上がり」と紹介しています。印刷のように表面に載っているのではなく、素材に焼き付いているからです。

注文から彫刻までの流れ

彫刻は一度彫ったら戻せない加工です。そのため当店では、彫る前にお客様と彫刻内容を確認する手順を挟んでいます。

  1. 注文時に、彫刻する名前、日付、メッセージと書体を指定する
  2. 当店が彫刻イメージを作成し、注文者のメールアドレスへ画像で送る
  3. 画像を確認する。この段階なら字体や彫刻内容の変更ができる
  4. 了承の返事をもらってから彫刻する

デザイン確認をつけた注文は、了承をいただいてからの彫刻となるため、通常より1〜3営業日ほど納期が延びます(執筆時点の商品ページの案内による)。確認画像の送付から48時間返事がない場合は、了承と判断して彫刻に進む運用です。贈る日が近い場合は、確認の返事を早めに返すことが納期短縮になります。

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彫刻ならではの制約

彫刻は素材を直接凹ませるため、印刷にはない制約があります。

素材ごとの彫り上がりの違いは、別の記事で詳しく解説しています。

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まとめ

レーザー彫刻の名入れは、インクの層を持たない「素材そのものの加工」です。消えない代わりに彫り直せない。だからこそ彫る前のデザイン確認があり、その一手間が、記念品としての重みを支えています。